横浜には大魔神とか大将と呼ばれる方が居りまして、ダーツ界の“大将”こと「一宮弘人プロ」もその内の一人。
そんな一宮プロがオーナーを務める「花鳥風月YOKOHAMA」に今回はお邪魔させていただきました。
横浜には大魔神とか大将と呼ばれる方が居りまして、ダーツ界の“大将”こと「一宮弘人プロ」もその内の一人。
そんな一宮プロがオーナーを務める「花鳥風月YOKOHAMA」に今回はお邪魔させていただきました。
むか~し昔、僕がカメラマン助手をしていた時代に撮影スタジオとフィルム現像所を何度となく往復していた思い出の沿線「東急田園都市線」。
今回訪問するショップは、その田園都市線の停車駅の一つ「青葉台駅」にある。
渋谷から電車に揺られ、約30分で「青葉台駅」に到着。西口を出て、駅前通りを東急スクエアの方向に5分ほど歩くと、「大将」の待つ「花鳥風月 YOKOHAMA」はあります。
「花鳥風月 YOKOHAMA」は、一宮プロがダーツのプロになって10年、ダーツのインストラクター兼、店長として勤めていた同店を会社から独立する形で譲り受けてから、今年で7年目になる。
「ノリさん、このカウンターいいでしょ~!」大将がお気に入りの高さも低目で幅広い大理石カウンターと籐製の椅子が実にここち良い。皆が仕事帰りにゆったりま~ったりと寛ぎに来るそう。(んん~、確かに動きたくない。)根っ子が生えそうな感じだ。カラオケも楽しめるそうです。あ~あ1曲歌って来れば良かった「おやじの海」。