FEATURE
2016/5/19特集5「PERFECT 名場面・名勝負集」

これまでに数多のドラマを生み出してきたPERFECT10年間の歴史。
その中で、最も印象に残っている名場面をPERFECT事務局がセレクトしました!
その中で、最も印象に残っている名場面をPERFECT事務局がセレクトしました!
■ 2007年「初代年間チャンピオン誕生の瞬間!」

PERFECTツアー初代年間チャンピオンの誕生!
男子は、星野 光正が優勝 7回、準優勝 0回、3位 2回の成績で初代年間チャンピオンの座を獲得した。女子の年間チャンピオンは、優勝 3回、準優勝 1回、3位 4回の成績を収めた岩永 美保が獲得した。
※2007 PERFECTツアー 全11戦
■ 2008年「決勝戦で魅せたBULLパーフェクトフィニッシュ!」

2008 PERFECTツアー最終戦(決勝)
「星野 光正 VS. 浅田 斉吾」
「星野 光正 VS. 浅田 斉吾」
SET 1-0、LEG 1-1で星野が優勝に王手をかけて迎えた第3LEG。
星野が勝利で優勝が決定し、浅田が勝利でSETは1-1となり試合は振り出しへ―。
緊張の高まる局面で、星野は701 BULLパーフェクトフィニッシュを魅せた。
▼試合動画(YouTube 9darts.TVチャンネル)
■ 2010年「年間ランキング1位を掛けた直接対決」

2010 PERFECTツアー最終戦(準決勝)
「星野 光正 VS. 江口 祐司」
「星野 光正 VS. 江口 祐司」
年間ランキング1位を掛け繰り広げられたフルセットの激闘の末、星野 光正が勝利を掴んだ。
▼試合動画(YouTube 9darts.TVチャンネル)
■ 2012年「三つ巴の年間ランキング争い」

2012 PERFECTツアー 最終戦(決勝)
「浅田 斉吾VS.山本 信博」
「浅田 斉吾VS.山本 信博」
浅田が勝利すると、山田と逆転で年間チャンピオン獲得。
山本が勝利すれば、浅田と逆転し山本が2位に浮上となる互いに1歩も譲れない試合。
▼試合動画(YouTube 9darts.TVチャンネル)
■ 2013年「新女王誕生の瞬間!」

大城 明香利が初の年間チャンピオンを獲得。
2012年にD-CROWN移籍組としてPERFECTに現れた新星。
その新星が、プロ2年目にして、2009年から4年連続年間チャンピオンだった松本 恵の5年連続受賞を阻み、ダーツ界に衝撃を与えた。
▼関連動画(YouTube PERFECT公式チャンネル)
■ 2014年「1ポイント差の返り咲き」

松本 恵が、年間女王に返り咲いた。
当時、2014ツアーランキングトップだった大城 明香利を、最終戦でわずか1ポイント上回り逆転。
2013ツアーの雪辱を果たした。
■ 2015年「セイゴロイド誕生」

浅田 斉吾がPERFECT史上、最多優勝回数を達成。(年間11勝)
さらに、PERFECT史上最速での年間チャンピオン決定記録も塗り替えた。
その無類の強さと正確なダーツを投げる浅田を、一部では「ロボ」と呼ぶようになったほど。
▼関連動画(YouTube 9darts.TVチャンネル)
数々のドラマを生み出してきたPERFECT。
2016年はいったいどんな名場面・名勝負が生まれるのでしょうか。
WEB生中継でドラマが生まれる瞬間を見逃すな!
PERFECTオフィシャルサイト
http://www.prodarts.jp/
PERFECT事務局=文/DARTful編集部=編集/中山 ノリ=撮影/9darts.TV=動画撮影
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